☆11月のまとめ☆
1ヶ月のまとめ
怪我から約4ヶ月
復帰2ヶ月目
外岩記録:御岳1回 Bishop10日間
※ジムで登った回数のカウントはやめました。
記録が追いつかなくなりましたw
✱左膝の感覚
→Bishopツアー後半からジム遠征の期間、どーも膝が抜けてしまいそうな感じがして、思うように登れなかった。 とゆうより普段歩くだけで変な感じだった(^^;)
ジム遠征後リハビリで整形外科へ行って見てもらったら、膝周りがガッチガチに固くなっていると…!
クッション性が全然無くなっていたので、膝へ全部の衝撃がかかって違和感が酷かったようです。
いつもはリハビリの先生に見てもらったら、すぐにストレッチ、筋トレ等のリハビリへ移るのですが、この時は30分以上マッサージ?みたいな、とにかくほぐしてくれました。
温かい人の手でマッサージされるのって気持ちいー。
漠然とBishopでの連登が原因かなーって思ってたんですが、色々先生と話をして、結論はサポーターで固定し過ぎたのかな、と。
アプローチ時も膝へ負担掛かるので、Bishopではほぼ日中はずっと付けっぱなし、そしてそれが毎日って事で、それが良くなかったみたい。
必要ない時は外して、ストレッチしてあげたほうがいいみたいです。
リハビリの帰りにはだいぶ違和感が無くなり、専門家って凄いなーっと感心するのでした。
もっと労わってあげなきゃな。
✱その他の身体の調子
→右手首が結構痛くなってきて、一番酷い時はドアノブをまわせず。
痛くない左手。
この位置でThe☆激痛。
モノリスで剃った傷が痛々しいのぉ。
日常生活にも支障が出るくらいだったので、Bishop前に4日レスト。
そしたらBishop中はあまり気にならないくらいまで回復。
が、ジムで登るとすぐ痛みが復活。
アンダーとかサイドが手首に負担かかるのと、膝が怖い分手に余計な力が入ってるのかな。
ちょっと長期的なお付き合いになりそうな予感がするのでした。
«メモ»
今月はなんといってもBishopが目玉イベントでした。
クライミング1年目にして海外のBoulderへ行けるなんて相当ラッキーだったかと。
それ以外にも11月は沢山の縁に感謝する月となりました。
さーて、年内に12月分のブログ全部書ききれるかな~💧